元同僚の活躍

休日にテレビを見ていたら、コメンテーター席に何となく見覚えのある顔が。
大写しになったのを見てはっきり思い出した。
大学時代のバイトでいっしょに働いていた元同僚だ。

弁護士になったのは知っていたが、テレビのコメンテーターで出るようになったんだなあ。
確かに、主婦受けしそうなルックスだし、堂々としているからテレビ映えする。


あと、雑誌を読んでいたら、元コンサル時代の同僚が格好をつけた写真とともに記事を書いていた。
しかも、なかなか良い内容だった。



・・先輩とかだと、単に「すげえ!」とかで済んでしまうのだが、ある意味「同程度」と思っていた同僚が活躍しだすと、活躍を喜ぶ気持ちと共に、悔しさとか焦りとか嫉妬とかが出てくるなあ。
そういう感情を起爆剤にしてもう一段階の飛躍をしたいところだ。