先日のプレゼンで興味を持ってくれた編集者さんと第一回目の打ち合わせ。
割と気が合いそうな編集者さんで、ディスカッションも盛り上がり、いろいろと企画案が出てきた。
せっかく初めに声をかけてくれたということもあるし、是非ここで初めの本を出したいものだ。
ちなみに、編集者さんと会ったのは、別の出版社のパーティー。
その時には自己紹介と名刺交換程度だったのだが、
「パーティーの時から、是非ちゃんと話をさせていただきたいと思ってたんです」
とのこと。
非常にうれしいセリフ。
こういうのをかわいい女子に言われてみたい。
