1万部が見えてきた

初著書が3刷になり、もう数百部で1万部。

週刊ダイヤモンドの書評でかなり良い評価で書いてもらえたことも効いたみたいで、最近本屋に行くと平積みになっていることが増えた。
こういうのはかなりうれしいなあ。

不正検査士の研究会に出ても、「本を買いました」とか「読みました」とかで声をかけられることも増えた。


昔の上司と食事に行ったときにサインを求められたのにはかなり驚いたが。
サインはさすがに想定していなかったので、普通に表紙の裏に名前を書いてみたが、さすがにあんまり格好良くなかった。。
一応サインも考えておくか。
単独名義の本を出したらそういう機会もないとは限らないし。