10数年ぶりに高校の同級生に遭遇

ランチを食べに出かけたら、その店に10数年ぶりに高校時代の同級生がいた。

噂には聞いていたが、同じコンサル業界にいるとのこと。
とはいえ、向こうは10年以上同じファームで、こっちはもう6社目くらい。
辿ってきた道は大分違うなあ。
ま、職位はだいたい同じくらい(マネージャーくらい)だから、結果的には似たようなところに行き着いているということか。


で、中高時代の知り合いの情報をしばし交換する。
交換、といいつつ、聞いてばかりになってしまう。


・・まあ、俺は人付き合いに全然時間を割いてこなかったからなあ。
社交的な同級生をうらやましく思ってみたりする。


友人関係のみならず、仕事関係でも人付き合いをあまりしてこなかったのが、節目節目で効いてくる気がするから、今年の後半はそのへんを頑張ってみるかなあ。
周辺の状況からすると、今年の年末から来年頭にかけて、また転機がありそうだし。

ワッフルベーカー買いました


住宅エコポイントの商品券をビックカメラ商品券(ま、他の百貨店等でも使えるんですが)でもらったので、何となく家では家電バブル。


ということで、ワッフルベーカーを購入。

Vitantonio バラエティサンドベーカー VWH-4100-W

Vitantonio バラエティサンドベーカー VWH-4100-W

これの黄色いやつ。


嫁が調理器具好きなので、どんどん増えてきた。
(ジューサーとかいろいろ。)
キッチンに無限に収納を作っておいて良かった。


ワッフルに限らず、いろいろ焼けるらしいので、嫁は大喜び。
良かった良かった。

川越グリーンクロス体験レッスン

室内レッスンの限界を感じたため、今回はコースレッスンの体験に。

半分ドライビングレンジ+半分コースを回る感じの100分コースでなかなか良い感じ。


ただ、予約が取りづらいので、申込はせず。
土日だと1ヵ月に一回くらいしか予約が取れないってのはないわな。

  • スライスを直すため、トップにおいて、左手の甲がスイングプレーンを向くように意識。
  • 左手のグリップを、ナックルが2つ見えるように、ってのも再び指摘された。注意せねばな。

今さらながら、プレステ3買いました

大画面テレビになってから、DVDを見るとどうも粗が目立つ。。
とはいえ、せっかくテレビに録画機能がついているので、ブルーレイプレーヤーを買うのもコストパフォーマンスが悪い。


・・ということで、ものすごく今さらですが、プレステ3を買いました。
調べてみると、発売は2006年やったんやなあ。
そりゃ来年プレステ4も出るわな。


ま、とはいえ、3万円弱でブルーレイが見られて、家にはゲーム機がなかったから1台くらいあっても良いだろうということで購入。


さっそくブルーレイの映画を借りて観てみると、さすがの高画質。
やっぱり違うなあ。
大画面だと何だかんだでブルーレイやなあ。


ちなみに、アップルテレビでHD画質のものをレンタルした時もかなりきれいだったが、ブルーレイよりは若干落ちるか。
ま、もうちょい圧縮技術が進歩したら、映画はすべてダウンロードで観るものになるのかもな。
実はそういう予測のもと、ブルーレイは買わない派だったのだが、ゲーム機込みで3万円の投資なら元は取れるだろう。


ついでに、2010年版のウイイレを中古で1980円で買い、4年ぶりくらいにプレイ。
さすがの高画質だが、期待していたよりはカクカクするような。。
ま、もう昔のように延々とゲームをすることもないだろうから、良かろう。
嫁が実家に遊びに行った時とかにちょっとやるくらいかな。

打ちっ放し@イースタン

打ちっ放しの場所を変えてイースタンへ。
ついでに打席でレッスンを受ける。

  • アドレスの作り方のルーティンを覚え、毎回実施する
  • クラブを握り、前に自然に下ろす
  • そのまま前傾してクラブを下ろす
  • その後、その角度のままボールまで移動
  • 前傾が深くなりすぎる傾向があるので注意。自分では「棒立ち」くらいのイメージでOK
  • テイクバック→インパクトの軌道が、テイクバックではアウトサイドに出て、インパクトまではインサイドから来て、8の字になっているので、そこを修正する

過払いローン以上の弁護士パラダイス発生

東電の賠償金関連だが、

  • 無制限に賠償を負わされる

という条件であれば、東電の経営陣としては破産を申立てねば善管注意義務違反になる。
というのは、無限に賠償が負わされるのであれば、その場で破産した方が経済合理的に有利だから。


そこに国が変に介入して、「破産はさせない。永遠に賠償を払うべし」というのなら、「訴えればいくらでも賠償金が取れる相手」がいることになる。


日本の裁判システムでは、いったん悪者認定がなされたら、基本的にどれだけロジックを組み立てても裁判では勝てないので、東電も裁判は連戦連敗だろう。
(「東京の人が、原発問題で精神的苦痛を受けた」っていう訴訟はさすがに無理筋だが)


でも、普通は被告のカネがなくなったら終わりだ。
消費者金融もカネがなくなって破産処理をして、弁護士の過払いローンバブルは終わった。


でも、東電は本当に政府の言うとおりなら、

  • 今後の利益から、永遠に賠償金を無限に払い続ける

ということになる。


これは弁護士にはパラダイスだな。

  • いくらでも賠償金が取れる相手で
  • 訴えさえすればほぼ100%勝てて
  • 原告は無限に見つけられる
  • しかも、「社会正義のため」という正義漢面までできてしまう

こんな条件が揃うことはないだろう。


・・ってことで、弁護士に東電集団訴訟長者が続々生まれるのは間違いない。
ちなみに、僕は弁護士じゃないですが、集団訴訟のノウハウ持ってます。
興味がある人はコンサルしますよ。